コピーライター時代の中島らもを、当時の上司が語っています。それと共に、中島らもが書いた企画書が多数掲載されています。
それらの企画書を見て、読んで思うのは、ずいぶん楽しんで書いてるな~、ということ。企画の良し悪し、完成度はよくわからないけれど、中島らもの面白がって仕事しているエネルギーを感じるのです。パワーポイントで書かれた企画書が溢れる昨今にすれば、下手な字で書かれた中島らものそれは、決して見栄えがするものではありません。しかし、パワーが違う。本気度が違う。見てくりを装う必要などない、とでも言っているような、まさに「漢の仕事」です。
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